Story
Behind every
founder.
Founders Coach のこれまでと、これから。
Purpose / Vision / Values
Purpose
挑戦するリーダーたちと、世界をもっと良い場所に変えていく。
Making the world a better place with challenging leaders.
Vision
リーダーたちが、安心して自分らしく、挑戦し続けられる世界の実現。
Creating a world where leaders can continue to take on challenges, feeling reassured and being themselves.
Values
Story
Founders Coach のこれまでと、これから。
01 — Origin
「人生最悪の瞬間に、たった一人だけ電話をかけるとしたら誰か?」
世界的な経営者たちが、その問いに口を揃えて名前を挙げた人物がいます。
ビル・キャンベル。
『1兆ドルコーチ』という本にも描かれている、シリコンバレーの錚々たる起業家たちを支えた伝説のコーチです。
僕もそんなコーチでありたいと思っています。
経営者が孤独の中で意思決定を迫られるとき。
会社が成長の痛みで揺らぐとき。
チームが分断され、誰も本音を言えなくなるとき。
最悪の瞬間に、最後に頼られる存在でありたい。
そう願い、スタートアップの経営チームを支える「Founders Coach」を立ち上げました。
02 — Roots
僕が「人の育成」や「チームの支援」に喜びを見出すようになった原体験は、学生時代にあります。
高校に入るまで、僕は自分にまったく自信が持てない人間でした。
勉強が特別できるわけでも、スポーツの才覚があるわけでもない。
どこにでもいる「その他大勢」の一人であり、心のどこかで、常に他人に劣っているのではないかと引け目を感じていました。
しかし、進学した高校で、自分に自信を持っている素敵な友人たちに出会います。
彼らの姿を見て「人に優しい人は自分に自信があるんだ。自分も誰にも負けない何かを持ちたい」と痛烈に願うようになりました。
そこで、「努力で日本一が決まるもので、将来に資するもの」として英語の弁論大会への挑戦を選びます。
研鑽を重ね、大会で「日本一」になることができました。
しかし、努力して個人の頂点に立った時、あることに気がつきます。
自分一人が勝っても、どこかつまらない。
一人で勝つよりも、みんなで成果を出す方がずっと楽しい。
それ以来、自分自身の勝利以上に後輩の指導に熱中するようになり、結果としてチームを2年連続で日本一に導くことができました。
誰かが目標に向かうプロセスに伴走し、ポテンシャルを引き出し、共に成果を出す。
この喜びが、僕のコーチングのベースとなる価値観をつくりました。
03 — Path
学生時代、東南アジアで地面に頭をこすりつけて土下座し、必死に小銭をもらおうとするストリートチルドレンの姿に愕然とした経験があります。
ボランティアや一時的な支援だけでは、根本的な貧困のループは断ち切れません。
持続的に社会を変えるには、圧倒的な「ビジネスの力」が必要だと痛感しました。
新卒でリクルートに入社し、人事部長をはじめ様々な立場で駆け抜けた17年間。
巨大な組織が社会全体に与えるインパクトを内側から学びました。
そうした中で僕の心を強く動かし、「経営者を支え、伴走したい」と思わせたのが、同世代の起業家たちの熱量でした。
ゼロから事業を立ち上げ、革新的なビジネスモデルで爆速成長を目指し、本気で社会を変えようとするスタートアップの姿に、深いリスペクトを抱きました。
経営者の孤独や痛みに寄り添い、共に戦う存在になりたい。
この想いが、僕が経営チームに伴走するコーチを志したきっかけです。
04 — Vision
僕には広島というルーツがあります。
幼い頃から戦争の面影を身近に感じ、「世界の中の日本」や「日本が世界に果たすべき役割」を自然と意識するようになりました。
だからこそ、世界に挑戦する日本のスタートアップの経営チームを支えたい。
日本の良さやアイデンティティを活かしながら世界をよくしていく旅路に伴走することで、「世界一のコーチングファーム」になりたいと考えています。
そしてビジネスに留まらず、世界で勝負するメジャーリーガーやアーティストなど、多様な分野の「異能人材」の才能を開花させたいと願っています。
あらゆる才能をエンパワーメントし、人の可能性を最大化していく。
人生最悪の瞬間に、最後に頼られる存在であるために。
「世界一のコーチングファーム」になり、孤独な修羅場に立つリーダーたちの挑戦に、これからも全力で伴走し続けます。
— 小野村 學